第三期振り返り
2026.02.17 | SOSUKE HIRAYAMA
こんにちは、アトツギ代表の平山です。早いもので2026年も2月となり、アトツギ社の第三期が締まったため、その振り返りをしてみようと思います。
今期は、2024年4月に設立したメディカルアンドテクノロジーズ社 (以下、メドテク社) に関する活動が中心となりました。
まだステルスで進めている段階ではありますが、新プロダクトの骨格は完成しており、現在はいくつかの医療機関にご協力いただきながら、パイロット利用を進めています。一定のブラッシュアップを経たうえで、2026年中には本格的なマーケティング活動を開始する想定です。
最近の医療業界では、補正予算※1や診療報酬改定※2といった動きが見られますが、新プロダクトはこれらの流れに資するものとなっています。こうした時流を捉えながら、お客様に確実にお届けできるよう、引き続き取り組んでいきたいと考えています。
関わるメンバーについては、引き続き少数精鋭で動いており、出入りはあるものの、結果として筋肉質なチームに仕上がってきています。
また、昨年と比べてもソフトウェア開発における生成AIの活用は大きく浸透しており、これまでであれば百人規模が必要だった取り組みも、十人程度で対応できるという実感があります。人員の採用で解決しようと考えてしまう場面もありますが、生成AIを前提にオペレーションを設計できないかという視点を持つことが、より重要になっていると考えています。
一人の人間としての知的労働の生産性を、どこまで高められるかという挑戦を楽しみながら取り組んでいければと思います。
以前と比べて激動感はないものの、社会への価値は着実に積み重なっていると感じています。実現に近道はないため、引き続き継続的に推進していきたいと考えています。
2026年2月17日
平山宗介
※1:令和7年度補正予算 (医療分野における生産性向上支援施策の活用)
※2:令和8年度診療報酬改定 (ICT等の活用による看護業務効率化の制度的後押し)